2007年03月17日

ウルトラマンメビウス #47 「メフィラスの遊戯」

悪質宇宙人メフィラス星人 宇宙礫岩怪獣グロマイト登場

「皇帝編」でノレないのは、四天王として登場するキャラが「〜星人」という冠付きであるのに個人としての姿しか見えず、バックに控える「〜星」の軍勢といった脅威を感じない所。
そして、あまりにもおざなりなウルトラ兄弟の扱い。
今回も、人間体ハヤタが登場する必要性が無いストーリーだった。
初代ウルトラマンの戦闘シーンは、なかなか良かったけど、やっぱり兄がメビウスと並んで敵に対峙するという状況は、余程ピンチに見舞われた時でないと、説得力が無い。
あげく、ウルトラ兄弟はメフィラス星人を倒さないで見逃す訳だから、初代は何しに出てきたのって話になっちゃう。
今回のエピソードを、あらすじとして文章にまとめれば、イイ物語になってしまいそうだけど、実際は粗のある出来だったと思う。
2、3倍の時間をかけ、描写を積み重ねて編み上げるべき物語だった。
「四天王」も「皇帝」も無く、メフィラス星人自身の特性を脅威として展開を練り上げたら、それで十分だったのに。
CBC
posted by 雨 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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