獣拳戦隊ゲキレンジャー #26 「モヘモヘ!お悩み相談」

赤、青、黄のトライアングルに紫が1色加わったことで、立ち位置を探るというエピソード。
結果としては、横並び1直線になるということで解決するのだけど、いざロボ戦となると、3色のトライアングルにつまはじきにされ、紫は自分で生み出したビーストのトライアングルを形成し、別のロボで戦うってことになる。
スポンサーのための新たなガジェットだということはわかっているけど、今回のエピソードの意味を疑問に感じさせる瞬間だった。
その後、2体のロボが共同で敵を倒すのは当然として、また、いずれ1つに合体もするんだろうけど、なんだかいろいろと限界の来ている感じがするのは、長く戦隊シリーズを観続けてきたからなんだろうか。
この1作だけを観るのなら、違和感無いのかな。
いや、大抵このシリーズを観ている人は前作を観ているだろうし、次作も観るだろう。
ってことは、同じ展開になっていくパターンを知ってしまうわけで、それに飽きちゃう人は観るのをやめるかもしれないし、そこを踏まえて、新たな面白さを見つける人もいる。
でも、多勢で少数を撃破する戦闘とか、一度倒した敵が復活する際、降伏を求める説得の努力をせず、問答無用で叩きのめすといった描写には、一考を入れてほしい。
自分の敵となったら跡形もなく消し去って構わない、という発想を子供達が持たないといいけど。
かつてのジャンプイズム。
死力を尽くして戦った後は、敵が友に変わるという王道のパターン。
あの要素が入るのも、ひとつの選択だと思う。
それは案外、実生活でもあり得ることなんだから。
テレビ朝日公式東映公式
posted by 雨 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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