2007年06月18日

お父さんのバックドロップ

宇梶剛士がアントニオ本多に見えて仕方なかった。
まあ、和製『チャンプ』(主演ジョン・ヴォイト、リッキー・シュローダー。監督フランコ・ゼフィレッリ、ええぇ!)な、ベタな物語だけど、プロレス(または、その周辺の諸々への)愛が感じられるので良し。
街の電信柱に「丹下段平、丹下拳闘倶楽部」のジム生募集ビラが貼っていたりする「お遊び」とかね。
試合後、神木隆之介が肩車されるシーンは、安田忠夫がK-1で金星あげたときの感激を思い出した。
空手チャンピオンがウィリー・ウィリアムスをモデルにしているのは明らかだけど、極真の「のぼり」まで出てきたのは、ちょっとびっくりした。
負け役なのに「極真」の看板出すなんて、昔じゃあり得なかったんじゃないかしら。
そういえば1980年の設定なのに、まだ存在してなかった大日本プロレスも登場してたな。
しかも、ホントはインディー団体なのにテレビの全国放送って。
ま、つまりは全てファンタシイってことさ。
監督/李闘士男 出演/宇梶剛士 神木隆之介 南方英二 南果歩 田中優貴 奥貫薫 AKIRA 生瀬勝久 大日本プロレスのレスラーたち 公開/2004年
posted by 雨 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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NO.143「お父さんのバックドロップ」(日本/李闘士男監督)
Excerpt: らもさん、あなたのバックドロップ、 僕らは忘れないよ。 ここ10年ぐらい、僕の愛着する物書きの東西両横綱は、決まっている。 中島らもとみうらじゅんだ。横綱にしては軽量すぎる、前頭3枚目ぐ..
Weblog: サーカスな日々
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