2008年02月10日

獣拳戦隊ゲキレンジャー #49 「ズンズン!獣拳は、ずっと…」

最終回。
満足のいく完成度で一安心。
三拳魔から究極秘伝リンギを伝授される際のCG合成が美しくフィットした描写。
不死であるため倒すことのかなわぬロンを、永遠に封印する結末は絶対的な勝利とは言えず、主視聴対象である子供達が、どう受け止めるかわからないけど、弟子を育て、獣拳を継承させていくことで脅威を防ぐという展開は、無理が無く、メッセージ性もあると思った。
きっと理解できる子供もいるだろう。
ロボバトルが無い演出は、子供のウケとかスポンサー対応としてリスクがあっただろう。
でも、視聴者に向け伝えるべきメッセージを手厚く描写するため、予想されたロンの再巨大化シチュエーションさえ選択しなかった演出そして脚本は評価されていい。
やっぱり最終回のパターンらしく、「数ヶ月後」で物語は閉じるのだけど、単なる事後描写とはならず、獣拳を継承させていくという目的が展開されているので、蛇足感はあまり無い。
さあ、次週から新しい戦隊(炎神戦隊ゴーオンジャー)が始まるけど・・・。
予告を観てデジャブを感じ、予習のつもりに公式サイトで概要をとらえようとのぞいてみると、これは戦隊ものパロディ作品か?って印象。
数話観て展開次第では、日曜朝の習慣が、ひとつ減る結果になるかも。
テレビ朝日公式東映公式炎神戦隊ゴーオンジャー(テレビ朝日公式)
posted by 雨 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: 『真・南海大決戦』
Tracked: 2008-02-14 23:55

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