2008年02月19日

間宮兄弟

正月にテレビでやってた映画を何本か撮りだめしていた。やっと1本観る。
衛星放送でもエンドロールってカットするんだな。なんだか、がっかり。
作品自体のせいではないけど。
江國香織は初期の作品が好みだけど、最近のものでは本作が久しぶりに読んだ小説。あれは充分、楽しめたけど、映画版はそうでもないかな。
森田演出は、原作者を激怒させたらしい『模倣犯』の仰天ラストが記憶から消せず、不安がいっぱいだったけど、非道いって程ではない。
けど、あの原作が、少なくても映画ってメディアでは、(おそらく)この演出でしか観られないってことが、何だか勿体ない。
映像で、あの物語を観る選択肢が、この作品しかないってのが、少しだけ淋しい。
コミカルな描写が、時に不必要なもの(兄弟がパンダの着ぐるみを付けたりする描写とか)だったりして、原作には、もっと淡々とした印象を持っていた私には違和感があった。
役者は問題なし。ただ、演出が好みのわかれるところだろう。
中島みゆきは、役者じゃないけど、もう少し上手いと思ってた。
これもたぶん演出のせい。
もはや、かなわないことだけど、伊丹十三演出で観たいと頭に浮かんだ。
たぶん存命であったとしても、やらないとは思うけど。
大林宣彦演出でも観たい。
コミカルな描写も、静かな情景も、バランス良く観せてくれるのではないかしら。
こちらは、映画でのリメイクが無理としても、2時間枠のテレビドラマとしてなら可能性あるんじゃない?
監督/森田芳光 出演/佐々木蔵之介 塚地武雅 常盤貴子 沢尻エリカ 北川景子 戸田菜穂 岩崎ひろみ 佐藤隆太 広田レオナ 高嶋政宏 中島みゆき 公開/2006年
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2008年01月17日

MEATBALL MACHINE

心情的には応援したい。
ただ、ラストは蛇足というか、そんな設定だったのなら、そこにいたるまでの描写に伏線を張っててくれたら、得心がいったかも知れないのにと、残念な感じがした。
むしろ、意味は無くてもかまわないんじゃないか、という気持ちが強いのは、個人的な嗜好だけど。
ゴア満載でスプラッターしまくりな演出は、肉体で語る、フィジカル?な指向性がありそう。
でも、製作者は案外「頭」の人なのかもしれない。
ネクロボーグのイメージ(デザインのことだけではなく)が、たくさんの作品からのインスパイア(と、とりあえず記す)に溢れているけれど、パクリと言って切り捨てたくはない。映画の経験値が実体化してるだけと理解し、志が低いとは思わない。
いまさら、低予算ゆえのチープな造形を、あげつらっても仕様が無い。
それが逆に味わいだ、なんてのも「ピアノ線の美学」派っぽくて恥ずかしいから言わない。
ただ、日本のジャンル映画で、いつも思うのは、アニメで製作すれば監督の頭に描いているイメージを存分に表現できるだろうに、なぜ実写にこだわるのか、ということだ。
やはり、そこに志(意気)があるんだろうと信じているけど。
監督/山口雄大 山本淳一 出演/高橋一生 河井青葉 手塚とおる 山本彩乃 諏訪太朗 製作/2005年
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2007年10月08日

激突!殺人拳

コォォオオオーッ、フッ、カォオオオーッ。
クォオオー、シュッ、コゥォオオオー。
千葉ちゃんの息吹は、ブルース・リーの怪鳥音よりもフィジカルなリアリティがある。
主人公でさえ悪人という善人の存在しない物語で、敵一味である九龍城のボス山本麟一が妙にスポーツマンシップの持ち主であるのは可笑しい。
そして、石橋雅史と山本麟一のツーショットときたら、あまりにアクの強いビジュアルは、ある種の美しささえ感じる。
血みどろな肉弾戦(目潰し、キンタマ潰し、喉仏引きちぎり等)、カタコトでしゃべる外国人(一部、日本人が演じるエセアジア人)、麻薬を打たれ異国に売り飛ばされる女、志穂美悦子。
今では描写の困難なものが詰まった宝箱のような作品かもしれない。
忘れかけていた千葉ちゃんへのリスペクトが復活した。
監督/小沢茂弘 出演/千葉真一 山田吾一 中島ゆたか 遠藤太津朗 汐路章 石橋雅史 志穂美悦子 千葉治郎 鈴木正文 大前均 天津敏 渡辺文雄 川谷拓三 山本麟一 風間千代子 製作/1974年
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ゾンビキング

原題『ZOMBIE KING AND THE LEGION OF DOOM』(ゾンビキングと破滅の軍団、ってとこか)。

冒頭、ジョージ・A・ロメロ提供のクレジットに期待は高まる。
ゾンビにプロレスという、男の子なら皆大好きなアイテムを合体させると、こんなにステキな作品が出来るという見本。
緩くて狂った世界観と脱常識な展開は『アタック・オブ・ザ・キラートマト』以来の衝撃で、観続ける必要は無いと思いつつも目を離せなかった。
たぶん脳内麻薬でも出てたんじゃないかしら。
学園祭レベルの演奏によるユル・ロックをBGMに繰り広げられる、正義のレスラー(仮称、正義超人)と世界征服をもくろむ悪のレスラー(仮称、悪魔超人)の戦いは、基本、肉弾戦。つかプロレス。
悪の手先として使われるゾンビを倒す方法は、(同種作品で一般的な方法)脳を破壊する、のではなくて首を引っこ抜くこと。
敵の本拠地(寂れた観光地)でなされる最後のバトルも、結局はプロレス技で決着し、ご丁寧にラスボス(べつにゾンビじゃなくて悪いレスラーの親玉なんだが)の首を引っこ抜いて終了。
指導者を失い、野に放たれたゾンビは正義超人のひとりによる手かざし(NOT宗教)によって毒気を失い無害化する。
ラストシーンは、正義超人たちとゾンビが集うホームパーティ。
何やらゾンビと楽しく歓談したり、ペッティングしたりする正義超人の姿は、まさに混沌。なんだか楽しい気分にさえなってくる。
そして、ゾンビ化した恋人と身体中に入れ墨したゴス・デブ女のレズ・キスが、ENDクレジットに至るラストカットだったという混沌が、作品の全体像を象徴していた気がする。
ところどころ挿入される間抜けな効果音。
『ツインピークス』ばりに「夢のお告げ」による捜査で動く主人公(サスペンス!)。
自虐的なコミカル描写をせず、大真面目に演出しているからこそ浮かび上がるZ級作品なりの面白さ。
バカ映画を作るんじゃなくて、完成したものが、そうなってしまうという宿命。その業が人の心を動かすのだ。
好きだからこそ、三池崇史監督には肝に銘じていただきたい。(例『カタクリ家の幸福』、『ゼブラーマン』)
ちなみにロメロが、この作品でした仕事って「名義貸し」だけじゃないか。
監督/ステイシー・ケイス 出演/ジュールス・デロームとか、どうせ名前聞いても知らない人ばっかり 正義超人と悪魔超人とゾンビ 製作/2003年
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2007年08月12日

リンダ リンダ リンダ

特に波乱な展開も無く、ラストまで、するすると時間が過ぎていく。
物足りないということも無いけど、邦画の、過剰にドラマチックな展開に慣れすぎちゃってるのかもしれないけど、うっかり他の監督だったら、このシチュエーションでどんな物語を紡ぐかと、観ている最中に思ってしまった。
最近活躍している若手俳優が出ているけど、ペ・ドゥナの可愛らしさと湯川潮音の美しい歌声が突出している。
前田亜季、香椎由宇は、一体どうしちゃったの?ってくらい霞んだ印象。
監督/山下敦弘 出演/ペ・ドゥナ 前田亜季 香椎由宇 関根史織 湯川潮音 甲本雅裕 小出恵介 りりィ 公開/2005年
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2007年06月18日

お父さんのバックドロップ

宇梶剛士がアントニオ本多に見えて仕方なかった。
まあ、和製『チャンプ』(主演ジョン・ヴォイト、リッキー・シュローダー。監督フランコ・ゼフィレッリ、ええぇ!)な、ベタな物語だけど、プロレス(または、その周辺の諸々への)愛が感じられるので良し。
街の電信柱に「丹下段平、丹下拳闘倶楽部」のジム生募集ビラが貼っていたりする「お遊び」とかね。
試合後、神木隆之介が肩車されるシーンは、安田忠夫がK-1で金星あげたときの感激を思い出した。
空手チャンピオンがウィリー・ウィリアムスをモデルにしているのは明らかだけど、極真の「のぼり」まで出てきたのは、ちょっとびっくりした。
負け役なのに「極真」の看板出すなんて、昔じゃあり得なかったんじゃないかしら。
そういえば1980年の設定なのに、まだ存在してなかった大日本プロレスも登場してたな。
しかも、ホントはインディー団体なのにテレビの全国放送って。
ま、つまりは全てファンタシイってことさ。
監督/李闘士男 出演/宇梶剛士 神木隆之介 南方英二 南果歩 田中優貴 奥貫薫 AKIRA 生瀬勝久 大日本プロレスのレスラーたち 公開/2004年
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2007年05月24日

多摩川少女戦争

私は、この手の「バトル」、「ビッチ」、「アウトロー」、「無国籍」風少女モノが大好き。
『Vマドンナ戦争』とかもそうだったけど、そこはかとなく漂う安っぽさも好ましい。
この作品は、同じ系統のものと比べると脇に回る大人の役者たちが好演しているせいもあって、あまり破綻を感じなかった。
崔洋一監督、つみきみほ主演の『花のあすか組』を、私は大好きで、公開時3度も観に行ったくらいだけど、この作品もなかなか良い。
主役級の娘(誰かひとりが主役とは言いがたい作品だ)が、一応、伝説的に語られている少女という設定だけど、けっしてスーパーヒロインな訳ではないというのも良い。
たやすくエロに向かわないのも、このジャンルの作品としては志が高いように感じる。
監督/及川中 出演/小野麻亜矢 青山朱里 松坂紗良 南カナ 福井裕佳梨 松重豊 山口あゆみ 柳明日香 石井苗子 鈴木一功 森下能幸 平岩紙 石丸謙二郎 公開/2001年
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2007年05月13日

ゴト師株式会社II

たぶん随分前に観ただろうと思うけど、ストーリーすっかり忘れてる。
パチンコ映画(Vシネ)も、たくさん観たからなぁ。
監督は、いまやJホラーの第一人者ともいえる鶴田法男。
ご都合主義な展開や無理のある描写は、ジャンルものだけに割り引くけど、じゅうぶん楽しかった。
ハマりすぎたキャストの中で、高田万由子ひとりが替えのきく感じなのは、ちょっとかわいそうかも。
監督/鶴田法男 出演/根津甚八 高田万由子 でんでん 松田勝 本郷攻次郎 ベンガル 鹿内孝 名高達郎 公開/1994年
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2007年04月10日

男たちの大和/YAMATO

ずいぶん前に戦争大作映画ブームみたいのがあって、当時は全くノレなかった。
その理由は、お涙頂戴的な描写や演出、あるいは役者の演技が陳腐に思えたからだった。
この作品も見方によっては、情緒過剰な面もあるけど、『プライベート・ライアン』を手本としたような戦闘シーンの壮絶で悲惨な描写が見応えあって、誤解を恐れず言うなら、とても楽しかった。
監督/佐藤純彌 出演/松山ケンイチ 反町隆史 中村獅童 内野謙太 崎本大海 山田純大 長嶋一茂 蒼井優 高畑淳子 余貴美子 寺島しのぶ 白石加代子 奥田瑛二 渡哲也 鈴木京香 仲代達矢 池松壮亮 公開/2005年
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2007年04月07日

クレージー作戦 くたばれ!無責任

NHKのBSハイビジョンチャンネルで植木等追悼番組として放送。
「無責任男」シリーズは、かつてのリバイバルブーム時に数本観たけど、この「クレージー作戦」シリーズは初めて。
こちらは前者と比べると、ややパンチに欠ける印象。
しかし、クレージーキャッツの映画って、つくづく植木、ハナ、谷以外のメンバーは、ただ「出ている」だけだなぁ。
でも、ラストで全員揃って歌い踊りながら行進するカットは、素敵な高揚感を味わえる。
谷啓の小悪魔的?な演技を観れるし、この時代特有の下世話なエロとか風俗的な描写も楽しい。
監督/坪島孝 出演/植木等 ハナ肇 谷啓 犬塚弘 安田伸 桜井センリ 石橋エータロー 浜美枝 淡路恵子 山茶花究 上原謙 田武謙三 東野英次郎 公開/1963年
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2007年03月14日

美しき野獣

金のかかったVシネを観てるような印象。
対照的な主人公2人が深い絆で繋がっているという関係性は、普遍的な男の子映画のテーマだと思う。
だから本作も、それなりに楽しめるけど、ヒッチコックの『めまい』みたいな逆ズームのしつこさとか、様々な映像表現の多用が余分な描写と感じた。
主人公を待ち受けるラストは悲劇的だが、感傷的ではなかった。
あと少しの情緒があれば、と思う。
監督/キム・ソンス 出演/クォン・サンウ ユ・ジテ ソン・ビョンホ 製作/2005年
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2007年03月07日

さよならみどりちゃん

私には、この作品はジャンル映画だと思える。
原作のマンガもジャンル的だと思ってる。
で、私は苦手なジャンルだと感じてる。
古厩監督作品は、商業デビュー作の『この窓は君のもの』が心地よかったから、好印象が残っていて最後まで観ちゃったけど、共感できる人物がいなくて、実は退屈だった。
それでも、どこかで琴線に触れる場面もあるかもしれないと期待もあったのに、西島秀俊の器用さだけが目についた感じ。
ネットで知ってた星野真里の萎え乳については、池脇千鶴ほどの「がっかり」感は無いけど、ま、ナチュラルってことで仕様が無い。
仕様が無いけど、いや、やっぱりいいや。
佐々木すみ江、佐藤二朗、諏訪太朗、この辺のキャスティングは個人的に好き。
でも、それだけ。
監督/古厩智之 出演/星野真里 西島秀俊 松尾敏伸 岩佐真悠子 佐々木すみ江 佐藤二朗 諏訪太朗 公開/2005年
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2007年03月06日

サヨナラCOLOR

単純に言えば、気持ちの悪い映画。
これ以前の作品は、思ったよりもオーソドックスな作りであったような気がするけど、心地の良い演出だった。
この作品は、まるで「はじめての監督作品」であるかのような、これきり演出できる機会は無いかもしれないから思いついたことは全部やっちまえなんて感じがして、何で今更と思う。
俳優として参加した作品で時折見せられる、ウザいギャグを脇役にやらせてみたり、UFOまで出しちゃったり。
以前の作品に比べ、客観性が薄くなっちゃったと思うんだけど、もう新作を撮るつもりは無いのかしら。
この人の監督作品は、すべて優しい印象しかないんだけど、かつての持ちネタ「笑いながら怒る男」を生み出したクールな視点の物語も観たいと思う。
監督/竹中直人 出演/竹中直人 原田知世 段田安則 雅子 中島唱子 水田芙美子 内村光良 公開/2005年
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2007年02月25日

ローレライ

アニメの実写化。
そんな印象を受ける描写が目立つけど、それ自体は悪いことではない。
かつて何本も作られ、人間ドラマだけが売りだった戦争大作に、この映像表現が加われば、もう少し退屈しなくて済んだかもしれなかったのだから。
でも、軍隊に対する描写が、いかにも今風というか。
実際に一兵卒として戦った人の体験記など読むと、軍隊ってのがいかに窮屈で、理不尽な暴力と精神性が満ちていた世界だったかってのを知ってしまったので、こんな和気あいあいとして部下にも甘い描写は、リアルさに欠けてしまう。
この作品内で描かれている軍隊は、『ガンダムSeed』のそれみたい。
上官に反抗的な言動をしたり、命令されていないのに自分の意志で行動したりしても、処罰されずに「困ったやつだ」くらいで暖かく見守られるっていう。
アニメの世界観では通ってしまう状況も、実写では「あり得なさ」が目立ってしまう。
どちらもフィクションで、脚色された世界ではあるけど、アニメのリアルと実写のリアルは違うんだと確認した作品だった。
それぞれのフィールドに適した演出が出来たら素晴らしいんだけど。
監督/樋口真嗣 出演/役所広司 妻夫木聡 柳葉敏郎 香椎由宇 石黒賢 國村隼 佐藤隆太 ピエール瀧 鶴見辰吾 堤真一 公開/2005年
公式
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2007年02月20日

茶の味

映像表現が独特だけど、やっぱり物語はオーソドックスなところに収まる。
監督/石井克人 出演/佐藤貴広 坂野真弥 浅野忠信 手塚理美 我修院達也 土屋アンナ 和久井映見  中嶋朋子 三浦友和 公開/2004年
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2007年02月03日

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]

マーベルコミック原作の実写化作品って、チープな印象があったけど、予想に反して楽しめた。
まあ、『X-MEN』は派手だったけどさ。
ただ、シリーズ化されるほどの魅力はないかも。
TVサイズくらいが、ちょうどいい。
と、思ったら公式サイトには続編の予告が。
監督/ティム・ストーリー 出演/ヨアン・グリフィズ クリス・エヴァンス ジェシカ・アルバ マイケル・チクリス 製作/2005年
公式
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2007年01月19日

SHINOBI

『金曜ロードショー』のオンエアで、ネットサーフィンしながら視聴。
なので、ストーリーを正確に把握しているのか自分でもわからないけど、忍法合戦描写は楽しそうだった。
恋愛展開は不要。
あと、仲間由紀恵の術だけは忍法というより超能力じゃないかって気も。
監督/下山天 出演/仲間由紀恵 オダギリジョー 椎名桔平 黒谷友香 沢尻エリカ 坂口拓 公開/2005年
金曜ロードショー
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2007年01月10日

交渉人 真下正義

まあ、面白かったけど、結局ラストでも犯人がわからないってのは、シリーズでも異質な展開だった。
続編狙いか?
『47分署』の「デフ・マン」みたいなキャラかしら。
監督/本広克行 出演/ユースケ・サンタマリア 寺島進 小泉孝太郎 高杉亘 松重豊 柳葉敏郎 水野美紀 石井正則 金田龍之介 國村隼 公開/2005年
odoru-legend.com
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2007年01月07日

マルチュク青春通り

原題は『マルチュク通り残酷史』だとか。
まさに、そのまんまな描写は、肉体的にも精神的にも痛々しかった。
ヒロインを演じるハン・ガインは、可愛らしい容姿で誰かに似てると思ってたけど、菊地美香(a.k.a.ウメコもしくはモコナまたはアリカ・ユメミヤ)そっくりだ。
カンフー映画愛に満ちた演出は、特訓シーンからクライマックスにいたるアクションを燃えさせたが、『酔拳』上映劇場前でのラストシーンではバックに「男兒當自強」が流れ、悲壮感漂う物語を、ほのぼのとした情景で締めてくれたので、観ているこちらも、やっと緊張が解けた。
監督/ユ・ハ 出演/クォン・サンウ ハン・ガイン イ・ジョンジン イ・ジョンヒョク
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2007年01月04日

THE 有頂天ホテル

観てる間は面白いけど、あとには残らない。
監督/三谷幸喜 出演/役所広司 松たか子 香取慎吾 佐藤浩市 篠原涼子 戸田恵子 生瀬勝久 西田敏行 YOU 伊東四朗  オダギリジョー 角野卓造 寺島進 浅野和之 近藤芳正 川平慈英 堀内敬子 石井正則 原田美枝子 唐沢寿明 津川雅彦 公開/2006年
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